ミノキシジルが効く人・効かない人

aokitakore

ミノキシジルは薄毛治療に使用される成分で、ミノキシジルで発毛することも期待できるのです。しかし、使用しても効果がない場合もあります。

最強の毛生え薬とも言えるミノキシジルは、いくつかの要因がある場合効かないことがあり、大きくわけて毛包の機能が停止している、抗体ができていて効かない、男性ホルモンが強すぎる、心理的な要因、使用方法が間違っているなどが考えられます。
毛包は髪の毛を発毛させるために大切な役割があり、毛包の機能としてはヘアサイクルがあります。正常であれば常に発毛するためにヘアサイクルを繰り返しますが、何かの原因でヘアサイクルが停止すると髪の毛は生えません。ミノキシジルは毛包を退化させる成分の抑制にあり、毛包自体が機能していない場合は、その効果が期待できません。

抗体は体内に侵入してきた細菌などをブロックする役割があり、この抗体がある場合はミノキシジルの効果を抑制することがあります。また、男性ホルモンを抑制する効果もミノキシジルにはないため、男性ホルモンの影響が強い場合は、この成分を利用しての発毛は難しいです。心理的な要因も大切で、育毛剤に効果がないと思っていると本当に成分の効果が効かないことがあります。育毛剤は効果がないという思い込みを改善することで薄毛が改善する場合もあるのです。
ミノキシジルの育毛剤の使用方法は頭皮に塗布するだけの簡単なものですが、この使用方法が間違っていることで効かない場合があります。

1回1mlを1日2回塗布しますが、目安として頭皮に液を塗布して垂れない程度を塗布し、その後に指で馴染ませるようにマッサージすると良いです。頭皮全体に塗布する必要はなく、薄毛が気になる部分に点々と塗布します。成分は浸透して頭皮全体の血行が良くなります。成分は頭皮に塗布してから2〜3時間で浸透し、体内で代謝されるまでに時間がかかります。そのため1回目と2回目は最低でも8時間は間隔をあけて塗布します。塗布するタイミングは特にありませんが、入浴後は頭皮の血行も良くなり、余分な皮脂や汚れが成分の浸透を妨げることもないため、夜は入浴後の使用が効果的です。

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